コントロールジェルme はiラインの毛に使える？最適です

あなたはアンダーヘアを整えていますか？
特に何もしていないという人もいるでしょうが、
毛量が多かったり、生えている範囲が広いと、
なかなかの問題が出てきますよね。

あなたもこのようなお悩みを抱えていないでしょうか。
大変ですよね…。

剛毛だと毎月の生理やおりものでも、
アンダーヘアについて固まってしまう等、
笑えない状態になることも…。（汗）

かゆいし臭いし黒ずみまでできたら、
「もう、いやーーーーー！」って叫びたくなりますよね。
特に暑さが厳しい夏は最悪です。

それくらい悩みの多いアンダーヘア問題ですが、
コントロールジェルmeを使えば、
少なくてもかゆみや黒ずみの悩みは解消します。

気になるのはコントロールジェルmeで、
本当にiラインの毛に使えるのか？
ちゃんと毛がなくなるのか？ではないでしょうか。

結論から言うとコントロールジェルmeは、
抑毛ローションなので即効性はありませんが、
気長に使うことにより薄くすることが可能です。

コントロールジェルmeはあそこが肌荒れしない？

除毛剤と違いコントロールジェルは抑毛剤です。
そもそもの成分が違いますので、
肌荒れすることはほぼないと言えます。

肌荒れしないか心配なのは、
おそらく除毛剤を使って赤くなったり、
気が狂いそうなくらい痒くなった経験があるからではないでしょうか？

コントロールジェルmeは抑毛剤なので、
除毛剤のようなきつい成分は入っていません。
ほとんどが天然成分なので安心です。

一例を挙げると、抑毛効果が高いダイズエキス、
ミネラルやビタミンを多く含むザクロエキス等のほか、
肌を整える天然成分も多く含まれています。

ただ皮膚アレルギーやアトピー性皮膚炎などがある場合、
天然成分だとしても稀に反応してしまうことがありますので、
使用前にはパッチテストをおすすめします。

陰部周辺はデリケートゾーンと言われるくらい、
もともと皮膚が薄い場所ですから、
刺激にとても弱いのです。

コントロールジェルmeでiラインを処理する方法

iラインを処理する方法は他の部分と同じです。

• 清潔にする
• アンダーヘアを軽く剃る
• コントロールジェルを塗り込む

基本はこれだけ。

清潔にする

お風呂から上がってからが最適です。^^
皮膚もアンダーヘアも柔らかくなって、
処理しやすいからです。

アンダーヘアを軽く剃る

十分に気をつけてiラインを剃ります。
この時、普通のカミソリは使わず、
iライン、もしくはＶＩＯ専用カミソリを使います。

十分に気をつけて剃ってくださいね！
少し皮膚を引っ張りながら剃るのがコツです。

コントロールジェルを塗り込む

適量を手に取りiラインにしっかり塗り込みます。
ササッと塗るのではなく、
ある程度「塗り込む」意識が大事です。

お風呂上がりで皮膚に浸透しやすくなっているので、
抑毛成分を毛根に届けてあげましょうーーー！

こちらも参考にどうぞ♪

アンダーヘアを抑毛する効果を高める裏技

裏技とまではいかないかもしれませんが、
皮膚の乾燥を防いでおくことです。

デリケートゾーンって日中は下着やストッキングで覆われ、
汗などで湿っている印象がありますよね。
おしっこもしますし生理もあるので…。

その分、トイレットペーパーを使ったり、
生理ナプキンやおりものシートなどの刺激があり、
肌のバリア機能が低下しやすい場所でもあるんです。

乾燥するといくら天然成分のコントロールジェルでも、
少しシミてしまうこともありますので、
デリケートゾーンを乾燥させないようにすることがコツです。

そうすればしっかり塗り込むことができ、
効果を高めることもできますよ！

いかがでしたか？
当サイトは顔の産毛処理についてまとめていますが、
アンダーヘアの処理に悩んでいる女性も多いので、
ＶＩＯにも使えますよーというお話を書いてみました。

なかなかキレイにできないと悩んでいるなら、
ほぼ全身に使えるコントロールジェルを、
候補のひとつとして検討してみていかがでしょうか。

悩みってひとつでも解消すると、
気分がスッキリしますので、
毎日が楽しくなりますよ！