コントロールジェルme 顔

顔の産毛が濃くて気になったり、
口周りの毛がヒゲみたいになるのを気にしていませんか?

剃ると余計に濃くなってしまう気がして
このまま続けるべきか悩みますよね。

手や脚の除毛剤だと、顔に使うのは怖いし…

顔はお肌がデリケートな部分だけに、
ケアの仕方にも気を使うところです。

その点、コントロールジェルmeは、全身に使える抑毛ローションなので、
顔や口周りにも使えて、自然にムダ毛を薄くしてくれます。

口周りや眉間、頬など、顔の産毛で気になる部分への
コントロールジェルの使い方についてお伝えしたいと思います。

目次

ヒゲに見える口周りの産毛対策

顔の産毛の中でも、口周りの毛が濃いのは悩みますよね。

ヒゲみたいに見えるし伸びるのも早いので、
こまめにケアしないとすぐに目立ってしまいます…。

鼻の下は、頻繁に剃って濃くなると困るし、
下手に除毛剤を使って赤く炎症になっても恥ずかしいところ。

コントロールジェルのような抑毛ローションならば、
化粧水の代わりに塗るだけで毛を生えにくくしてくれます。

子供の肌やデリケートゾーンにも使える成分なので、
口周りでも安心して使えます。

軽く産毛を剃ってから塗るほうが効果が高いですが、
ただ剃るだけのときと違って、毛が薄くなるので、
「剃るほど濃くなる」ということはありません。

つながり眉やゲジ眉対策

眉間も放っておくと、いつの間にか眉毛が繋がってしまう場所。
眉毛自体の毛も多ければ、なおさらマメにお手入れが要りますよね。

近年は太眉もトレンドなので、
眉の幅はある程度活かしつつ、毛量を調整したいところです。

普段の眉処理は、眉バサミで形を整えたり、
すいて切りそろえている人も多いと思います。

コントロールジェルMEを使うと、毛が細く薄くなるので、
太眉でも柔らかな印象の眉毛になってきます。

ただ、毛自体が無くなるわけではないので、
太さを調整したいときや、1本が長いときは切る必要があります。

つながり眉が気になるときは、
眉間にだけ集中してローションを塗りましょう。

コントロールジェルMEは、剃ってから塗るほうが良いので、
つながり眉のケアをしながら、徐々に目立たなくすることが可能です。

もみあげと間違えられる頬の産毛対策

頬の産毛が濃いと、長いもみあげのように見えて
化粧ノリも悪くて困りますよね。

たまに行う顔そりは、古い角質が取れたりして良いですが、
顔そりを頻繁に行いすぎると、
乾燥や肌荒れの原因になることもあります。

頬や顔全体の産毛が濃い場合は、
コントロールジェルのような抑毛ローションがぴったりです。

除毛剤など一般的なムダ毛処理剤は、顔に使えないので、
コントロールジェルMEのような抑毛ローションがおすすめです。

コントロールジェルは抑毛効果だけでなく、
保湿効果に優れた成分が豊富に使われています。

しかも子供でも使えて、デリケートゾーンに塗ってもOKなほど、
肌に優しい成分にこだわって作られているのが特徴です。

コントロールジェルは顔を剃ってから塗ると効果が高まるので
顔そりしたあとでローションを塗ればOKです。

使い続けていくと毛が伸びるスピードも遅くなるので、
こまめに顔そりする必要もなくなってきます。

産毛がなくなるというわけではないですが、
続ければ続けるほど、産毛が目立たなくなっていきますよ^^

コントロールジェルMEは普段使いにもおすすめ

コントロールジェルMEは保湿化粧水としても優秀で、
基礎化粧品代わりに十分使えます。

コントロールジェルMEの成分は天然由来の成分が多く、
肌に刺激になるものは極力少なくなっています。

敏感肌や乾燥肌でも問題なく利用できるので安心です。

しかも、美白に効果がある成分や、
アンチエイジング効果がある成分も含まれていて
美容成分が豊富なんですね。

そのため、産毛が気になる人は
普段使いしている人も多いようですよ。

普段の化粧水として顔全体に使うことで、
肌を保湿しながら産毛を抑制してくれて一石二鳥です。

定価はちょっとお高めですが、
定期購入すればかなり安くなるので、
一般的な基礎化粧品とそこまで変わらなくなるでしょう。

また、コントロールジェルを初めて使うときは、
60日間の全額返金保証があるのも嬉しいところ。

60日って結構長いですよね。

コントロールジェルの効果を感じ始めるのが
2~3本くらい使い始めた頃の人が多いので、
まる2ヶ月で何らかの変化が出る自信がある証拠です。

肌に優しいといっても、万人に合うとは限りません。

返金保証があれば、もし肌に合わなくても
お金に関するリスクはないので安心ですね。

成分は安心できるものばかりなので、
肌に合わない人は少ないと思いますが、
返金保証は保険として考えておいても良いでしょう。

顔にコントロールジェルMEを使うときのポイント

コントロールジェルMEを使うときは、
塗りたい部分のムダ毛を剃ってから塗るのが効果的です。

「剃ってから塗る」ならカミソリ処理と一緒では?
と感じるかもしれませんが、徐々に薄くなっていくので、
剃る頻度が減っていきます。

毛の伸びるスピードも遅く、毛も細くなっていくので、
伸びていても目立たなくなるのですね。

カミソリ処理では、剃らないと目立つし、
剃ったあとも毛の断面がポツポツ見えることもあります。

カミソリ(シェーバーもOK)で処理しても、
抑毛剤を使うことで、デメリットを抑えられるのがポイントです^^